生活の家はニセコ町の行事に参加して交流を図っています。
また、ニセコ生活の家でも年2回
自主開催でバザーを開催しております。
*画像はニセコ福祉まつりにて。
毎年恒例の餅つき会。
ニセコ町内の親子も参加しています。
参加者全員で餅をつき丸めてその場で会食です。
毎年2回(春.秋)のバザー
画像は春のそよ風バザーの様子です。
私たちは地域活動支援センターとして
製品づくりや資源回収などの一般作業のほか、創作活動などの活動をしています。
創作活動にて。
重度身体障害を持つKさん。
筆を加えて、絵画を作成中です。
羊蹄山からの恵みをふんだんに吹き出す「京極町ふきだし公園」で
高く、シーズンに
散策です。
外国人観光客や
涼みにたくさんの
来場者でにぎわっています。
羊蹄山からの恵みをふんだんに吹き出す「京極町ふきだし公園」で
高く、シーズンに
散策です。
外国人観光客や
涼みにたくさんの
来場者でにぎわっています。
お出かけレクリエーションも随時行っています。時には札幌市や小樽市など遠出まで。
2021年、定例総会
新年度を迎えました。
2021年4月上旬に
ニセコ生活の家
定例総会を開催します。
日程等は会報にて
お知らせしています。
コロナ対策を万全にして
短時間での開催予定です。
生活の家ではニセコ町内および町外で資源回収を行っています。回収でのご協力をいただける方は生活の家までご連絡ください!回収先はニセコ町内と倶知安町に限ります。
回収のできる紙類
:パンフレット・カタログ・月刊誌など。
全体が上質紙から出来ているもの。
③上質包装紙・チラシ・はし袋・白封筒など(つるつるしているもの)
④事務用紙・コンピュータ図面用紙・コピー用紙・伝票など(カーボンの付いていないもの)
⑤牛乳パック
*道栄紙業様で引き受けて戴ける、紙類です。
・「障がい者」と健常者の枠を取り払い、互いに助け合う関係を作る。
・全員が一人の人間としての人格を尊重する。
・職員は指導者という立場や呼称を使わず、仲間の一人であり、専従職員とする。
・「障がい」の種類、程度に関係なく門戸を開く。利用者たちの「障がい」を理解しあう。
・生産性や効率性を追わない。
仲間がみんな参加できる作業を取り入れる。
・誰もが生活の家の運営の主体者である。
特定非営利活動法人ニセコ生活の家
〒048-1531
北海道虻田郡ニセコ町有島47-47
TEL/FAX :0136-44-1730
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