行事

行事 · 08日 1月 2020
毎年年末に開催される クリスマス会。 プログラムの最期を飾るのは お楽しみビンゴゲームです。 今回は通常のビンゴゲームと ルールを変えました。 その名も。 ”名まえDEビンゴ” 共和町の地域活動支援センター前田の家さんが「感謝祭」でビンゴゲームで参加したことがきっかけです。 ルールは簡単。 用紙にひらがなで名前を書きます。 抽選箱に「あ」から「ん」の 仮名カードを引きます。 それが自分の名前に当てはまれば 丸で囲みます。 ひらがなに濁点「が」であっても ひらがなの「か」にあてはまるので 「か」に〇をします。 全部に、丸がつけばビンゴです。 わたしたちも、 このアイデアをクリスマス会で 活用しました。 結果は・・ はじめはピンと来てなかった参加者の皆さんもビンゴに近づくにつれ 興奮が冷めやらぬ様子。 大いに盛り上がりました。 参加者の名前でつかう「かな」の 頻度も図りながら 抽選するなどスタッフ側の配慮も いりそうですが、次回も 実施することが決定。 いろんな企画で使えそうです。
行事 · 07日 2月 2018
井の一番にお面を付けたAさん。 豆まきポイントについていき、 とりあえず、撒く。そして拾う。 スタッフが○○で撒くよー!といえばだれよりも足早に先行して、撒く 拾う。すっかり自分ペースです。 2階へ上がり。 それぞれが豆をまく部屋を 分担していきました。 Aさんはいつの間にか作業棟で 撒いていたらしく、他の仲間たちが 作業棟へ向かうときにはすれ違いに 作業棟から戻ってきました。 「撒いたの」 「撒いた」 早っ! とりあえずは一緒に撒こうと 声掛けすると、Aさんは嫌がることなくついていき、一緒に撒いています。 いったいどこを撒いていたんだろう。 ま、いいか。 それぞれのお部屋を一通り 撒き終わり、最後は玄関周囲を みんなで。 回収した豆はおやつで みんなの胃袋に収まりました。 *生活の家だより PDF版 掲載しています。 (発見した方の特典かも。)
行事 · 01日 2月 2018
2018年1月27日(土)ニセコ生活の家 プレイルームにて、保護者、利用者、町内からの参加者含めおよそ20名が餅つき会を楽しみました。 例年よりも2臼分少ない全4臼です。 それぞれ 様々な種類の餅を堪能しています。 参加者たちは餅をまるめるだけでなく、杵つきにも挑戦。 その真剣な表情はあいどり担当にも伝わりいつの間にか・・(笑) バタバタとした2時間でした。 みなさん、お餅をたくさん食べて、 おなか一杯かな。 ご協力いただいた皆様 ありがとうございます。
行事 · 25日 1月 2018
*画像は昨年のものです。 さて、今年もやります! ニセコ生活の家 餅つき会です。 閲覧されている皆様へお知らせが 2つあります。 1つめ、 今年は餅米の量が少なめに設定しております。 例年であれば6臼分ついていました。 今年は4臼分になりますので、 ご了承を。 2つめ。 ニセコ町広報に駐車場を有島記念館をご利用くださいとありました。 生活の家の駐車場もある程度のスペースを確保しています。 車でお越しになった方はお声がけをよろしくお願いいたします。 なお、 13:00からの開始です。 当日は込み合う恐れもあります。 会場へは20分前までにお越しになると良いでしょう。 では、当日皆様お会いしましょう。
行事 · 22日 1月 2018
生活の家の活動を紹介する、   「ニセコ生活の家展」がニセコ町学習交流センターあそぶっくで開催されました。 展示内容は書初め作品、 授産製品の展示、 簡単なレジメ (生活の家のいきさつ、そして、私たちが活動するうえで大事にしていることなど)を掲示しています。 ここ数年、友輝さんの書の大作を メインに展示することが定番になりました。 現在の生活の家の活動が分かる 企画です。
行事 · 05日 1月 2018
新年の書初めです。 仲間たちはそれぞれ個性的な 作品を書き上げています。 さて、出来栄えは。。
行事 · 27日 12月 2017
12月23日(土)ニセコ生活の家で クリスマス会が開催されました。 今年は一般の方が8名お越しになり利用者家族を含め30名ほどが 集まっています。生活の家の室温は急上昇。(笑) キャンドルサービスから始まり 生活の家の一年をDVDに作成し 鑑賞。 ビンゴゲーム、サンタさんのプレゼントの流れ。 最後はゲストの 方から、アルパとBOXカホン+歌のプレゼントで締めました。 昨年以上よりも今年の方が盛り上がったかも。 この盛り上がりは第2部の忘年会まで見事に引きずっています(笑) みなさん、お疲れさまでした。
行事 · 24日 11月 2017
22日先週からのどか雪で、雪景色に変わったニセコ町。今日の午後から 避難訓練が行われました。 今回の訓練内容は職員が一人体制の時に火災が起きたという想定と、 夜間に施設で火災が起きたという想定の二通りです。 今までは職員が二人いた中で、役割分担をする設定をしていましたが もっとリアルな状況で誘導したらどうなるのか。シミュレーションはしているものの、実際の行動の難しさを経験するため今回の訓練を行いました。